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通販担当の雑多回顧録

仕事の通販のことは少々。自己啓発・引き寄せの法則ネタ。あとは最近生まれた我が子ネタ等色々書いています。

車を売ろと思う④

どうも本田です。

 

長々と書いてきた車の話ですが、ひと通り価格が出てD社とB社にまで絞られました。D社が一番高いけど、何か査定時間が短すぎて違和感がある。B社は少し価格が劣るが、親切な対応でした。さてどっちにしようかなというところまで話は進んでます。

 

B社に連絡

もう正直にD社が一番高かったと伝えました。するとB社の担当者は「分かりました、こちらも買い取りたい車なのでもうちょっと上と相談して検討します」と言ってくれました。33,000円より高くなればもうそれで決めようと思いました。

 

そして結果的には35,000円までなりました。と言う事でB社に売却します。約4年近く乗ってきた本田の車。まぁ、相場の価格からしたら高く売却できているはずなので、それはそれで良しです。

 

今回学んだ事

A社の甘い言葉にそのまま売却してしまいそうになりましたが、やっぱり全ての会社から話を聞いて良かったです。やっぱりA社だけで決めていたらこの価格にはなっていなかっただろうって事。こっちは素人ですから対抗する手段は結局価格で見るしかないんですよね。

 

だからやっぱり出来る限り情報を集めないといけないです。交渉の前にも自分の車の相場や車両販売価格を知って挑まないといけませんね。それぐらいであればネットで調べられるし、向こうも「おっ、少しは情報がある奴だな」って思うかもしれませんしね。

 

そして交渉にはBATNA(バトナ)を持つ事が何より大事。BATNAは最も望ましい代替案(Best Alternative To Negotiated Agreement)の略ですね。つまりこの交渉がうまく行かなくても、その代替え案を使えばいいってこと。

 

今回の場合で言えば本田はすべての会社と話をした時点でBATNAを持っています。それはD社から33,000円を提示してもらってる状態のこと。自分が希望する最低価格25,000円は超えています、欲しい条件はクリアしているんですよね。だからB社には33,000円以上から話を進めることが出来ます。つまりダメだったらD社で決めればいいってこと。

 

つまり他の選択肢があるかどうかで、交渉の進め方も大きく変わってくるって事ですね。まぁ偉そうに言っても本田がしてることは交渉の基本中の基本です。

 

一番大事なのは面倒臭いなと思わないこと。誰だって一番高く買い取ってくれるところを希望すると思います。そんなところがすぐにでも見つかればいい。でもそんな簡単には出会えません、結局色々と自分が手間をかけて探していくしかないんですね。そうすることでBATNAも得られたりするし。

 

A社の人に「どの会社に聞いてもうちと同じ程度の金額を提示されるでしょう。毎回低い金額を提示されて嫌な気分にならなくてもいいんじゃないですか?」と言われました。確かにそう言われるかもしれません、でもそうならない可能性だってある。甘い言葉に見えて実はそうじゃない、A社にとって都合のいい言葉ってことです。

 

確かに何社も話を聞いて面倒臭くてA社の言うようになるかもしれない。だけど今回はそうならなかった。だから可能性がある以上はやる事です。

 

今回はそんな事を改めて思いました。

それではまた!

 

 

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