通販担当の雑多回顧録

仕事の通販のことは少々。自己啓発・引き寄せの法則ネタ。あとは最近生まれた我が子ネタ等色々書いています。

敷金の戦いの前に知識をつける。

まぁ、前回エントリーで本田は穴開けたと書きました。そういったものは本田が負担するのは当然でしょう。しかし、通常生活していて自然についてしまった傷や汚れや劣化は、大家さんの負担みたいです。その補修費用はすでに家賃に含まれていて裁判所の「判例」も出ています。

 

裁判所 | 裁判例情報:検索結果詳細画面

 

多分上記だとは思いますけどね。ただこうやって裁判までして争うのって結局ルールを大家さんも不動産屋さんも理解されていないからトラブルが発生するんでしょうね。

 

だから賃貸住宅トラブル防止ガイドラインなんてものがあるんです。これは国土交通省がまとめた借り主と貸主の支払い義務範囲をまとめたものです。まぁ、とにかく長い。

 

http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_seisaku/tintai/310-9-jyuutaku.pdf

 

見てみると8Pの経過年数の考え方の部分が気になります。

 

借主の故意・過失、善管注意義務違反などによる消耗などであって、借主の負担で原状回復すべきとされている場合であっても、借主が全額負担しなければならないわけではありません。例えば、クロスの一部を借主の不注意で破いてしまった場合、破損したクロスの張替え費用は借主の負担です。しかし、破損部分もやはり経年変化・通常損耗をしており、その分の経費は貸主の負担となりますから、借主は補修費用からその分を差し引いた額を負担すればよいわけです。

 

分かりやすく言えば、俺の過失だとしても時間が経っていけば部屋のクロスなんかも傷むんだから、それについて負担する必要はないよって事でしょうね。本田は14年ですからね。設備の経過年数負担を見ると「便器、洗面台等の給排水設備等」の部分が15年と10%は負担しないといけないみたいですね。まぁ、便器も流しもちょこちょこ破損はしてますが、それも経年劣化ですよね。

 

ガイドライン良い事書いてますね。こりゃしっかり読んで知識を付けてみます。

 

広告を非表示にする