通販担当の雑多回顧録

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Facebookの出会いツール「Omiai」使って結婚した話

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入籍してもうちょっとで1年が経とうとしてる。

 

早かったな。何かあっという間だ。妻と出会って3年。ちょっと出会った頃の頃を思い出したくなったので記事にしてみる。

 

omiaiで出会った

前にも少し書いたけど、下の記事を加筆してみる。

 

Omiaiって皆さん知ってますか?簡単に言うとFacebookアカウントを使って、出会いを探す場所。Facebookをやっていたらやたらとここの広告が出てきて最初は「なんか広告でてるな、消そうかな」とか思っていたんだけど、ある日思い切ってやってるかと思って登録をしてみることにした。うざいとは思いつつも気にはなっていたのだ。

 

登録は簡単なもので、Facebookとアプリ連携してそこから地域を選んで登録ボタンを押すだけだったと思う。(※3年前の情報なので詳しくは悪しからず。)そしたらOmiai上に自分の会員ページが出来た。そして次に趣味とか自己PR欄なんかを書いて登録完了という流れだった。

当時の俺のプロフィール

  • 性別:男
  • 年齢:33歳
  • 学歴:デザインの専門卒(CG専攻)
  • 職業:醤油屋の通販担当。
  • 職歴:専門を卒業してデザイン会社をいくつか転々として今の会社。
  • 年収:30代前半の平均年収程度
  • 趣味:ネットサーフィン、読書

今もあんまり大して変わってないのにため息がでるね。自己PR欄に何を書けば良いのかなと考えて、適当に書いちゃダメだと感じた。要するに俺は「商品」なんだと思って自己PRを書いた。なんというか就職面接に臨む時の気持ちを思い出した。

 

信販売の仕事してりゃ、商品の情報というのは否が応でも必須で大事なモンだと理解してる。俺は商品なのだ、他に同じような競合製品(他でOmiaiに登録してる男性)はいくらでもあるのだ。そこに打ち勝たないといけない。いや勝つという表現は若干語弊があるが、沢山ライバルがいる中で選ばれること。その為には伝えることに手を抜いてはいけない。伝えることをせずして相手から選ばれることは無いとわかっていた。

 

無料で出来るのは「イイね」のみ

さて自分の情報が登録できたら、女性の情報を見ることができる。自分の地域に該当する女の子の写真とイニシャル、あとはその子が事前に登録しておいた自己PR等の情報が見れた。

 

ここで感じたのは男ばっかりいるのではないかと思ってたら女性も結構いた。沢山の女性が登録していたので、皆出会いを求めているのだと感じた。写真をポチポチ見ながら気に入った子に「イイね」をするとその通知が相手にいく。相手が自分からの「イイね」に「イイね」し返してくれたらマッチングしたって事になって次の段階にいける。

 

ここはもうあんまり深く考えず写真見て「可愛いな」とか「距離が近いな」程度な気持ちでイイねしてた。イイね押すのは確かひと月に何10回だったか(忘れた)、制限はあったと思うけど。その範囲内でポチポチやってた。

 

マッチングしたら次からメッセージが送れる

メッセージの送信は送れる。しかし相手からの受信メッセージを見ることができない。それ以降は入金が必要というシステム。相手からメッセージが来ててそれが見れないとなるとね…そりゃちょっとお金使うかってなるわ。よく出来てるね。

 

自分が登録した時はたしか1ヶ月3,000円だった。今サイト見たら1ヶ月3,980円で値上がりしてるわ。まぁ、会員も増えて管理運営費等がかさむのかなと考えたりしてみる。俺はクレジットでササッと支払った。

 

上記エントリーでも書いたけど、合コンと思えば大した費用では無いって思う。自分がこれをきっかけに結婚したことで後輩のM君は「えっ、Omiaiってどんなシステムなんですか?」、「出会えるんですか?」とか色々聞いてきたけど、「まずは飛び込んでみないとわからないからやってみろ!」って言ったけどやってなさそう。その話はまた別のエントリーで。

 

そんなわけで、妻とマッチングしてメールのやりとりがはじまった。最初から分かってた事だけど、妻は10個下で最初の写真見て「イイね」する段階からそれは分かってた。そして妻も自分が10個上ってのは分かってて「イイね」してくれた。ある意味奇跡だなと思ってた。だから「何でイイねしてくれたの?」と聞くと「んー、自己PRしっかり書いてあったからどんな人間なのかよく分かった」と言ってた。やっぱちゃんと書いておいて正解だった。

 

Omiai上でメッセージのやりとり

マッチング以降はメールが気兼ねなく何通でも遅れるから1日1通ぐらいのペースで送ってた。仕事から帰ってきてメッセージをPCで確認。すると妻からメールが来ててそれを見てメールを送信して寝る。そして次の日も仕事から帰って…以下リピート。確かそんなのを4〜5回ぐらい繰り返した。

 

この時は確かOmiaiのアプリもあったと思うけど動作が不安定だからもっぱらPCでやりとりしてた。ある程度仲良くなった時そろそろ次の段階に移る時だなと緊張した。

 

facebookで自分のページを公開する

上記の時点ではまだFacebookアカウント公開前のやりとりなので、詳細な個人情報は伝わっていない。仲良くなっていく為には公開は必須なので公開した。まぁ、特に何か書いてあるわけじゃないけど緊張したね。公開してダイレクトメッセージでちょっとやりとりして、そっからはLINEに移った。

 

自分が思う押さえておくべきポイント 

ということで妻とこんな流れで出会ったんだけど、いとも簡単に出会ったわけじゃなく、それなりにダメな時もありました。沢山登録している女性の中で自分がイイねを押すけど、向こうから気に入られなければ意味が無い。

 

必要なのはプロフィールの写真と文章は詳細までびっちりと書いておく。

 

イイねされるポイントは自己PRをしっかり書くことだと思います。あとはやっぱり写真かな。自分は嘘がない範囲で3年ぐらい前の写真を使ってました。(その当時が33歳だから30歳ぐらいの写真を使用)外見はほぼ変わってなかったんで良いだろうと思ってたんですけど、付き合い始めた時に妻に聞くと「3年前の写真を使うのはアウト」みたいなニュアンスで言われた。

 

しっかり文章書いて、写真も顔がしっかり写っているものであれば多少のイイねは付くと思う。あくまで多少という事で沢山イイねされることなんてない。

 

ざっくりの数字で言うと100人にイイねしてもそこからイイねを返されてマッチングするのは20人。さらにそこから話が会うのが10人。話が続いてFacebookのアカウントを公開までいけるのが3人。そしてそこからデートまでこぎつけるのが1人というイメージ。

 

それぐらい幾つもの関門があってそれを突破した先に出会いがある。しかし効率は良いと思う。合コンで100人出会える事はまずないと思うから。当然自分も何十人にイイねしたけど、すべての人とマッチングしたわけではない。相手にも選ぶ権利があるので、そこでマッチングできなかったからと言って落ち込む必要はない。

  

サクラがいるんじゃないの?という疑問

そしてやる時一番気になったのがこの問題。出会い系のサービスっていかにも胡散臭いっていうイメージが定着しててこのサービスもサクラばっかりの業者だらけなのかなという不安はあった。でもよくよく考えたらサクラが出来にくいシステムになってる。当時俺が入会する時、友達が20人以上いなければこのOmiaiは入れないようになってた。(今は知らんけど)

 

つまり出会い業者が適当に女のアイコンにした友達ゼロに近いアカウントで入会申請しても弾かれるって事。出会い業者は効率重視でわざわざ友達20人なんか作ってられっかというトコだと思うので、そういったのが出会い業者を弾いてる事に繋がっているんだと思う。さらに他サイトに誘導するようなヤツ見つけたら運営に知らせて下さいという事もサイトに書いてあるので、監視体制には力を入れている印象だった。そんな感じだったから俺はサクラにあってはいない。信用の出来るサイトだと思う。

 

まとめ

  • 出会いが欲しい人は合コンより効率が良いと思ってやったほうがいい。
  • 「出会い系だから…」というイメージは持たなくていい。
  • Omiaiサイトでも謳っているが、バレる事はない。バレるのはOmiaiをやって登録している人だけ。やっている人に知られてもお互いやっているんだから誰かに言いふらす訳がない。
  • サクラがいる可能性は低い。
  • 当然お金はかかるが、大した費用ではない。

 

ということでOmiaiがきっかけで出会い、そこからデートを重ねてプロポーズをしてOKを貰った。無事挙式・披露宴も終えて夫婦になった。このサービスがなければ出会ってなかった。

 

妻のご両親に最初挨拶に行った時、まるで接点のない2人だからお義父さんは「どこで出会ったの?」とすごい不思議そうな顔してた。2人の家の距離は70kmほど離れてて、年も10個差があって、共通の友人だっていない状況って聞きゃ分からないな。

 

出会いが欲しいなーと思っている方はやってみたらいいと思う。必要なのは一歩踏み出す勇気だけだと思う。それでは!