読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

通販担当の雑多回顧録

仕事の通販のことは少々。自己啓発・引き寄せの法則ネタ。あとは最近生まれた我が子ネタ等色々書いています。

あまり有名になってないけど、これは良質な日本映画。

映画 好きなもの

f:id:kawanaka_shouyu:20170115214629j:plain

久々邦画見て面白いなと感じた

今日は朝から大雪。広島市内で雪が19センチ積もるなんて33年ぶりだとテレビで言ってた。なので今日はおとなしく家に居てじっとしていた。

 

妻が「物凄い暇だからファミリー映画みたいなアットホームなヤツみたい」とか言うので「それってフルハウスか?」って聞くと「そうじゃないけど何か見たい」とアバウトな事言うのでAmazonビデオの中から見たいのを選ばせた。

 

そして妻が見たいといった映画が「鍵泥棒のメソッド」。ファミリー映画じゃねぇよコレ!まぁ細かい事はいいや。役者は有名どころが出てて凄いけど、あんまり聞いたことない映画だなと思った。というか半沢と大和田常務じゃないかよ。

鍵泥棒のメソッド

鍵泥棒のメソッド

 

 ということで妻と2人でこの映画を見てみたんだけど、結論から言ったらメチャクチャ面白かった。

 

やっぱ最初が肝心

映画のスタートには“つかみ”が欲しい。惹きつける要素がないと見ててどんどんつまらなくなっていく。この映画の最初は広末涼子演じる水嶋香苗が目標の期限までに結婚すると職場の皆に報告する。でも結婚相手がまだいないので良い人いたら皆さん紹介してくださいと言って物語がスタートする。

 

それを見て、こりゃいったいどういう展開になっていくんだと興味津々になった。次に場面変わって完璧な仕事をする殺し屋の山崎がひょんなことから記憶喪失に。そこから記憶が戻るまでの山崎の生き方がおもしろい。山崎って人間はその仕事ぶりが真面目で事あるごとにノートに記録していく人間。記憶が飛んでからも自分がどんな人間であったかを思い出そうと、ノートに生活のこと仕事のこと等を色々書き込んでいた。

 

話せばネタバレになるのでここまでにしとくけど、2時間を超える映画だったのに全く眠くならず最後までずっと見続けることができた。家で映画を見てしょっちゅう寝てしまう俺としては珍しい。

 

 

山崎のその姿勢

山崎の仕事の姿勢に考えさせられるものがあった。山崎は記憶喪失になっている間、全く別の仕事をするんだけど分からないなりに努力する。夜に関連の書籍を読みながら大事な事はノートに書き写す。仕事のできる人間はそうやって努力をするものなのだなぁと感心しながら見ていた。

 

自戒の念を込めて書くが「時間がない」とか「忙しい」と言ってついつい夜にテレビ等をみて無駄な時間をすごしてしまいがち。努力する人は空いた時間を見つけて勉強をしているものだ。

 

今回の映画を見てそんな気持ちになった。なかなか有意義な時間だったな。また明日から仕事を頑張ろう。